雨がやみ
あまりにも暖かいので
アスファルトからも田畑からも
蒸気となって霧となって
雲になって
下界に流れてく
この季節の八ヶ岳
静かで好きだ
12月になった
はやいものでもう12月、1月には自分は何を思って2018年を迎えたのだろうと、ふと日記代わりのブログを見ようとしたが
バラバラに書いていたブログをこちらに一つにしたため、このブログには1月のものがない事に気づいた
エキサイトブログのほうを見たところ、1月9日に小生意気な事を自分は書いていた
AIがなんたらかたら、とか、未来に向かってうんぬん、などなど
どうも、新年というものは気持ちが大きくなるようだ
そのまま11か月を今年も過ごし、、、、
う~ん、成長していないような気がする自分である
ワンコが亡くなったのが今年の一番悲しかった出来事か
ワンコの代わりに森に住む子猫ちゃんたちが11月終わりになってベランダにご飯を食べにくるようになった事が一番ほんわりする出来事か
まだあと1か月残っているので、どのような事が起きるかわからないが
写真はお誕生日プレゼント
実はとある予定をたてていてオンラインで英会話を習いはじめ、そのご夫婦がプレゼントしてくださったもの
逆に自分がプレゼントをしなければならないのに、嬉しかったので記念にブログにアップしておく
外国人の方の英語を聞き取るのは至難の業の自分の英語力の低さであるが、、
野良ちゃんの子猫の一匹の名前の「たんね」は、実は「トルネード」
たんね! たんね! と英会話レッスン中に大騒ぎをしていたのを家人が可笑しそうに聞いていて
結局子猫の名前にした次第
2匹目は「ちび」にしたけれど、、、最近チビと一緒に来る子猫は「3番目のねこ」という名前にしたけれど、、、
写真はクマさんですね
プログラム関係は英文がほとんどなので、英語には抵抗がないのだが、喋ること、聞くことには大変な抵抗と拒否反応が、この内気でシャイなワタクシにはある
アメリカに居ってた時でも、別に喋れなくても電子辞書をかざせばどうにか会話も通じ、わからなければちゃんと優しい英語にして話してくれていたので気にすることもなかったのだが
だが、しかし
海のむこうの大切なお友達とわんちゃんたちに会いに行きたくなり、そこで幼稚なる英語能力はさすがにこの年になって恥ずかしいなあと
クマちゃんはべあー、ポットはぽっと
ジャパニーズイングリッシュはしばらく続く
早くスムーズに翻訳して会話できる小型イヤフォンでてこないかなあ、googleさんの性能がもうちょっと高くなれば完璧なのに
日進月歩の情報技術に期待したいと思います
ちなみに自分の誕生日は今日ではありませんが、ブログ書く余裕がすこしない程お仕事とボランティアのお葉書作成に恵まれた事に感謝して
本日思い出として自分のためにアップしておきます
疲れた時に見る写真
もしかしたら前にもアップしたのかもしれない、でも全体像ではなかったかな
この秋行ってみたところ、入場料が幾らかは忘れてしまったが、入場券とともにキューピー人形さんをくれる
いや、正確に言えばお人形さん、皆、天使のような可愛いお人形をキューピーさんと呼称するのではないだろうかなあ
目も口も描いてなく、ミュージアム内のどこかで色づけができるようだったが、すっかりその事を忘れて博物館をでた
暇になったら洋服でも作ろうか編もうかとか考えながらも、リビングの台に置いてあったのだが
半月ほどしたある日、ふと台を見ると、目鼻口に髪まで描かれたキューピーさんがいた
家人のインスピレーション、何を考えながら描いていたのか、この顔になぜなるか?
だが
あぁあと言いながらも、結構気に入り、パソコンのデスクトップに写真を貼り付けて、疲れた時には見てひとりで笑っている
キューピーさんは、1900年はじめにアメリカのイラストレーターさんが描いたものだそうだ
著作権についてはかなり国内でも論争があったらしいが、著作権は切れているようだ
ちなみに商標権はたくさん取得されているようだが
私が一番驚いたこと、著作権について調べなかったらいまだに知らなかったこと
マヨネースの会社さんは、キユーピー株式会社ということ
シャチハタで有名な会社もシヤチハタなのだそうだ
名古屋のシャチホコは、シヤチホコとかとなるのかな
ちなみに飯田水引も、飯田水引協同組合にて商標登録されていること知らない人も多いかもです
すこし、追い込みのお仕事、著作権や商標権、企業ではとってもシビアになってきた
インターネットの発達がよいのか悪いのか、おおらかな時代がよかったような、おおらかだったから多くの不利益となってしまったものもあるのか
みな、同じ価値観で同じ考えではなく、加えていまではインターナショナルなる時代
とっても難しい問題ですねえ、と思いながら
キューピーちゃんのお人形を見ています キューピーちゃん人形ではないね
ちなみにamazonでキューピー人形を検索してみました
全部目がはいっている、、、癒されるけれど、同じ顔になってしまうわねえ
がんばろう
がんばります
長野県北部が雪となってくる今日この頃、
普通車のタイヤをスタッドレスにした
ただ、普通車はハイブリッドで大雪になると動きがとれなくなるため
冬は四駆の軽自動車で動く
軽自動車は今年はずっとスタッドレスをはいたままにしていた
ただ、先日ニュースで、今年から大雪になったときは指定道路はチェーン規制となるとのこと
スタッドレスだけでは通行禁止、チェーンをつけなければいけないという事を知った
ただ
チェーンを私はつけたことがない
冬も仕事で車にて遠くにでることもあるため、チェーンを購入した
ぽかぽかとお天気よい本日、家人指導のもと、軽自動車にチェーンをつける練習をした
不器用な私
いざとなったとき、このブログを見て、つけかたを確認しようと思うため
写真をアップしておく
大雪にならない事を祈りながら
冬になってきたのでカキを食べた
母のお誕生会だったので
母も私もカキが好きだ、でもそんなにたくさんは食べられない
でした
今、とっても悩むことを抱えている
ただ私の信念は、仕事として、信用を築き、信用あるからお付き合いしていただいている事を忘れないということ
ときどき、他人の行っている事を横取りして自分の功績にしようとする人などもいる
それを怒ったりもしたのが以前の自分だったが、考えが変わってきた
そんな事はいくらでもあり、とられたという感情の怒りなどは小さなものである
そういう事があることによって、考え方や行動を知る機会に恵まれ
組む相手を選ぶ材料となる
今、とっても悩むことが、逆に今、いくらでもそのような事ができる状況におかれいろいろな話がはいってくることが実はある
ひどい人間だと思えることが心の揺らぎで自身がいくらでもあり、それをおそらくすることで、すべての信頼を一瞬に失うだろうなあと、あらためて背筋がゾクリとした
と、実は、いま悩んでいる事が逆に、ほんの少し自分の脳細胞をクリアにするきっかけとなった
原点に戻りたいとき、自分は松下幸之助さんの書を読む
「誠実に謙虚に、そして熱心にやることである。」
やはり此処に行きつくのかな
そして、共に仕事をしたり、受けたりするときも、誠実で謙虚で熱心な人とくむかな
と
ある方で、とても誠実で謙虚で熱心な方と出会い、なにかお役にたてるかなあと
いろいろと悩む考えもつかないところから考えもつかぬ提案のお話があり
ただ、とても慎重に行わないと、私自身の信用までもなくしてしまう
危ないから私は手をひきます、でも良し、信用の輪を広げていき大きくするのも方法のひとつ
ただ、最初の、その方の誠実さと熱心さのご連絡メールを読み
なにか私も応えよう、協力しよう、と思ったのが、きっかけ
そのために、同じような誠実な謙虚な熱心の人材を集め、行動し、協力していただき
もしかしたら花咲くかもしれないし、もしかしたら夢物語で終わるかもしれないし
私自身が模索の毎日
ことわざに、人の提灯で明かりをとる、がある
自分ももし仕事を組むとしても、自分で提灯をともすことからはじめたい
自分で提灯をともす人たちからともにはじめたい
この基本を外れぬよう
くどいようだけれど
誠実、謙虚、熱心 そして、規模が大きくなるならば
信頼よりも利害をとる相手かどうか、全信頼のもと組める相手かを見極める力を、今、運命の神様なりが自身が試されているような気もして、悩む
嫌いなのね、誠実でないことが一番
、、、って、そんなに大したことではないのですけれどね
そういう時は、インスピレーションと縁を大切にしましょうかね
一瞬の、そうインスピレーション、好き、嫌い、この人と組める、組めない、、、
自身も、そのインスピレーションで精査してもらい、自分もインスピレーションで精査するのが、もしかしたら成功する第一歩なのかもしれない
それで何処と組むのか組まないのか手をひくのか、などの道しるべも見えてくるのかな
どうせだったら成功する事を考えたいし、そういう思いの年代越えての女子力も強い、、、かなあ
そんな事を考えながら、母とカキを食べました
母も私も神経質ですが、陽気な性格が幸いして毎日楽しく過ごしております
来年も元気な母と一緒にカキ食べたいなあと思うのでした
ちなみに
女子力は強い、と思った
お食事処、ほとんど女性だった すごい
朝は、今日が火曜日だと勘違いしていて
夜は、昨日日曜日だったことをすっかり忘れていて
せごどんを見ながらのお仕事日和は晴れから夕方曇り空
明治維新の頃の登場人物をネットで見直しながら
録画を見終われば、つるべえの乾杯の番組が始まりながら、お仕事しながらと
歴史は苦手な自分だけれど、幕末から明治にかけての登場人物や事件などは心躍る
日本をどうにかしようと、それぞれの人たちがそれぞれに生きていたのだなあと
すごいなあと、家人と西郷どんの生涯を調べながら歴史をふりかえった
西郷さんは49歳で亡くなったそうで
すさまじい最期のさまをあらためて家人がネットで調べて話してくれる
1868年の明治維新、今年は2018年、たった150年
150を数えただけで現代となる今、
人を思いやり利欲にとらわれず礼を尊び知を極め、真実を見極め信じていく
今もまだ息づいているのかどうなのか
忘れそうになりながらも、大切にしたいものでもありますが
今夜はテレビの速報で、どこかの人が何億もを所得申告過少申告で逮捕とながれる時代
たった150年、されど150年、これから150年後はどうなるのかなあ
ウィキペディアのリンクを貼っておきます
写真はのし袋、金封ともいう、美しいですよ
この日本人の気遣いも好きです