冬になってきたのでカキを食べた
母のお誕生会だったので
母も私もカキが好きだ、でもそんなにたくさんは食べられない
でした
今、とっても悩むことを抱えている
ただ私の信念は、仕事として、信用を築き、信用あるからお付き合いしていただいている事を忘れないということ
ときどき、他人の行っている事を横取りして自分の功績にしようとする人などもいる
それを怒ったりもしたのが以前の自分だったが、考えが変わってきた
そんな事はいくらでもあり、とられたという感情の怒りなどは小さなものである
そういう事があることによって、考え方や行動を知る機会に恵まれ
組む相手を選ぶ材料となる
今、とっても悩むことが、逆に今、いくらでもそのような事ができる状況におかれいろいろな話がはいってくることが実はある
ひどい人間だと思えることが心の揺らぎで自身がいくらでもあり、それをおそらくすることで、すべての信頼を一瞬に失うだろうなあと、あらためて背筋がゾクリとした
と、実は、いま悩んでいる事が逆に、ほんの少し自分の脳細胞をクリアにするきっかけとなった
原点に戻りたいとき、自分は松下幸之助さんの書を読む
「誠実に謙虚に、そして熱心にやることである。」
やはり此処に行きつくのかな
そして、共に仕事をしたり、受けたりするときも、誠実で謙虚で熱心な人とくむかな
と
ある方で、とても誠実で謙虚で熱心な方と出会い、なにかお役にたてるかなあと
いろいろと悩む考えもつかないところから考えもつかぬ提案のお話があり
ただ、とても慎重に行わないと、私自身の信用までもなくしてしまう
危ないから私は手をひきます、でも良し、信用の輪を広げていき大きくするのも方法のひとつ
ただ、最初の、その方の誠実さと熱心さのご連絡メールを読み
なにか私も応えよう、協力しよう、と思ったのが、きっかけ
そのために、同じような誠実な謙虚な熱心の人材を集め、行動し、協力していただき
もしかしたら花咲くかもしれないし、もしかしたら夢物語で終わるかもしれないし
私自身が模索の毎日
ことわざに、人の提灯で明かりをとる、がある
自分ももし仕事を組むとしても、自分で提灯をともすことからはじめたい
自分で提灯をともす人たちからともにはじめたい
この基本を外れぬよう
くどいようだけれど
誠実、謙虚、熱心 そして、規模が大きくなるならば
信頼よりも利害をとる相手かどうか、全信頼のもと組める相手かを見極める力を、今、運命の神様なりが自身が試されているような気もして、悩む
嫌いなのね、誠実でないことが一番
、、、って、そんなに大したことではないのですけれどね
そういう時は、インスピレーションと縁を大切にしましょうかね
一瞬の、そうインスピレーション、好き、嫌い、この人と組める、組めない、、、
自身も、そのインスピレーションで精査してもらい、自分もインスピレーションで精査するのが、もしかしたら成功する第一歩なのかもしれない
それで何処と組むのか組まないのか手をひくのか、などの道しるべも見えてくるのかな
どうせだったら成功する事を考えたいし、そういう思いの年代越えての女子力も強い、、、かなあ
そんな事を考えながら、母とカキを食べました
母も私も神経質ですが、陽気な性格が幸いして毎日楽しく過ごしております
来年も元気な母と一緒にカキ食べたいなあと思うのでした
ちなみに
女子力は強い、と思った
お食事処、ほとんど女性だった すごい