小芥子と書いて
こけし、と読むそうで
部屋に飾ってありました
こういう素朴な木のコケシを見るのははじめてで
なんともかわいい表情で
大きさは、ちょうど貴重品などをいれる箱の大きさくらい
色鮮やかなコケシなどは昔親戚の家のガラスケースに飾られているのを見たことあるけれど
どうしてこういうものがいろいろなところで飾られているのだろうと
不思議でウィキペディアを見たら
元来、子供の玩具だったそう
もちあげようとしたらとっても重かった
ただ
お部屋の外の色鮮やかなすくっとした飾られていたコケシはあまり興味わかなかったけれど
これは
とてもなんだかかわいくて気に入った
でも
スマホで写したらライトがお顔に移ってしまっているけれど
珍しいコケシ
もちあげようとしたら
とっても重かった