ひさしぶりに輝く雲
1月最後の週明けは積雪と寒波に要注意とニュースで流れたが、雪はそんなでもなくほっとした。
実家の諏訪湖周域の積雪量はこんな感じ
蓼科の家の森に続く道はこんな感じ
木々で雪は積もりにくいけれど、でも同じくらいの降り方かなあ
でも、寒さは違う、さすがに違う。茅野駅の付近から雪はまだあまり解けていないなか、運転気をつけながら家に戻った。
で、だいたい1000メートル位を越えた所から、、、治っていたと思っていた咳がまた始まった
こほこほこほこほ胸痛い。でも車のなかにいても冷たい空気はいってくるし。
悩ましいところね。
かといって実家でも玄関に飾ってある生け花の水は凍ってしまったので寒いは寒いし。
おみわたり、という諏訪湖全面結氷でできるものが今年できるか?とニュースで流れているけれど、できるということはもっとキンキンに寒くならねばならないし。
ん~、悩ましいところね。
昔は今住む家の近くに縄文土器が発掘されていて、縄文人は布かなにかの服に毛皮をまとっていたくらいでしょう?
しもやけとかきっとできていて辛かっただろうなあと思いを巡らせ。
現代人でそれでもよかった、と思っていたら、家人が
今は25万年の氷河期のはじまりで、25万年先は大陸がひとつになって人間は滅びているよ、
とのこと。
あらやだ。
火星か月に移住を考えなければ。
って、25万年先生きとるか?ってね。
生まれ変わるなら動物園で生まれたチーターになりたい、と言う私でした。
なんなんだ。
さてお天気よい日が続けばいいね。