お昼
家人もお昼をたべにきて
にゃんこもお昼をたべにきて
さて
お仕事、とパソコンの前に座ってはてなぶろぐを見たら、特別お題キャンペーンをやっていた
あまり普段はお題に関心ないのだが、未来予想図というフレーズに、なんだか躍動感を感じた
日々をこなすだけの、今年はいろいろあるなあ、程度しか考えていなかった自分なので
ドリカムの曲を思い出して、アレクサに「未来予想図」かけて と頼んだら
未来予想図2 が流れ始めた
春、春ですね
私にとっても未来予想図、そうあらためて自身に問うと
なんだろう? と、答えに詰まっている
でも、なんとなく、ドリカムきいて、にゃんこをみて、晴れた蓼科の空を見ると
暗い雲は見えてこない
楽天的なのかもしれないけれど
私の未来予想図は、そうですねえ
高齢となった母とのんびり今年も来年も桜を見ている、家人と一緒に桜を十年後も見ている
大切な大切なアメリカに居る大きな手術をひかえている、大切な友と必ず再会している
今やっているお仕事を、丁寧に丁寧に続けて、結果を出し続ける
小さなパースばかりだけれど
でも
やっぱり、今年の春も来年も高齢の母と一年一年、地元の横河川の桜を一緒に見ている姿が未来予想図、続けばいいな
それが広がる私の未来予想図
ちっちゃいけれど、春を待ち焦がれて、お題を書いた
私の未来予想図は、桜色かな
さて
お仕事に戻りましょう
母は自営業と自由業を混同して、あなたはフリーターだからよかったわ、というけれど
フリーターではありません(笑)
でも、自由に時間を設計できる仕事につかせてもらえた事に、いまとなっては感謝
必死でお仕事しなければ食べてはいけないのは勤務していても自営でも同じだけれど
いろいろと頭の中は実は年中桜色 のんきでのほほん春ですけれどね