
庭の山桜が最後の春を告げるなか、昨日は嵐のような雨と風。今朝は、花はすっかり風に飛ばされてしまったようで。
4月末に、手首の腱鞘炎の手術しました。仕事はこのためにすべてストップ。ご迷惑おかけしています。
ドケルバン病、というそうですが、名前を覚えるのが大苦手な私は、いまだに覚えられませんので、手首の腱鞘炎、と言っています。
私自身も、ネットで腱鞘炎の体験談を探して参考にしていましたので
これから同じように手術を受ける方の参考になればと思い、私の体験を残しておきます。
あくまで私個人の体験で、痛みや経過には個人差があると思います。
症状の経過
1月下旬
スポーツセンターで運動中、手をついて筋力トレーニングをしていたときに、手首になんとなく違和感があり。最初は「あれ?」という程度。
2月
親指が動かすと痛く、なにかやったかなあ、という感じ。ただ、手首の痛みもはっきりしてきました。
松本の病院にて、首からの関係も強いとCT検査の結果、首の手術の可能性もあり他院を紹介との話が出ましたが、
痛みたえきれず2日後、地元の岡谷病院で受診し、松本のCT結果も岡谷病院で診ていただけ、診察結果と症状から、腱鞘炎がつよく、手首に注射。
ただその日だけの痛み緩和。貼る痛み止め湿布を貼るようになりました。
松本から岡谷病院に紹介状書いていただき。
ただ、日を追うごとに悪化、親指を動かすだけでも腕まで痛むようになり。
3月
とうとう親指が開かなくなり。力もはいらない。
物を持とうとすると激痛。
痛みは手首だけでなく上腕のほうまで広がり、腕を少し動かすだけで、上腕から親指にかけて電気が走るような痛み。
手術きまり。
4月末
それでもお仕事は続行。一番つらかったのが運転と、服を着ること。
ご飯も器は持てない状態で、寝ていても痛みで目覚める毎日。
たった3か月でしたのにね。
で、手術。
手術とその後
手術は1泊2日。
軽く考えていましたが、手術室にはいり、仰向けに寝て。
自分はアルコールなしの消毒を左腕を消毒し。
手首に局所麻酔の注射をしてから手術が始まりました。
手元は青いシートで見えませんでしたが、術前も腫れていて。
水もたまっていたようで、手術中は先生方の腱鞘も白いですね、入院して行ってよかったですね、と、そんな会話聞きながら、ガリガリ、ゴリゴリという音が聞こえ。
途中で強い痛みあり、局所麻酔を追加。
手術は約30分で終わり。「親指を動かしてください」と言われ
すいすい動く親指、わお。他の指も手首もスムーズに動く。
「すごい!」と言っておりましたが、考えればまだ麻酔のなかでしたが。
手術前に、「注射がもっとも痛かった」
という体験談を読んでいたのですが、私は、手術も痛かったです。
手術後
病室に戻って2時間ほどで麻酔が切れ、そこからは、手首の奥からくるような強い痛み。
痛み止め薬は6時間後と知っていたので、スマホの時計を見ながらあぶら汗かきながら我慢。ただ、他の人達も日頃から受けていると聞いていたので、大騒ぎするのも恰好悪く。
時間になって看護師さんにロキソニンもらって飲むと、20分もしないうちに熟睡。
でも、「痛かったら他のお薬もありますので言ってくださいね」と言われ、そうなんだ、と。
ちなみに、看護師さんから、心臓より上に手首あげているとむくみも少なくなりますから、と教えていただきました。
当日はこんな感じ

そして2日後から紫色になりだして、3日後までは指まで腫れていました。
写真の印象が不気味ですが、検索の際に参考になるよう、縮小画像にしました。
退院後4日後、昨日
手首反対側も紫色になってきました。
あれ?
でも、痛みが落ち着いたかと、PC操作や家事を少ししたところ
今度は傷口周辺が、ズキンズキンと痛み。
昨夜ガーゼ交換したら、まだ腫れてすこし液がでている状態。動かし過ぎたのがアウトだったかなあ?とか。
今も手首腫れているので、無理はやめておきます。
明日で手術から1週間になりますが、傷口はまだヒリヒリ痛みます。
抜糸はほんとは今週末と言われました。
さすがに仕事おやすみできず、来週にしていただきました。
普通の状態での手術前にあった上腕から親指までの痛みは、まったくなくなりました。
肩はかばっての日常生活のため、凝ってます。
親指も、ある程度まで広げられるようになりました。ある程度以上は、傷口痛く、腕がつっぱり、数か月で親指の筋力も落ちたかな。
お風呂は、3日間に、一度病院で診察していただき、入浴確認してOKだったので
下のamazon商品を事前に購入しておき、お風呂にはいりだしました。
便利ですね。
普通の手洗いなどは、ポリ袋にゴム輪つけて行っています。
結論
私は手術は痛かったです。手術後も麻酔きれると3日間はうずくように痛いです、
今も傷口がひりひり痛いです。
でも、腕全体までに走るような痛みがなくなりました。手首動かしてもピキッとする痛みもありません。
私はボール投げ以外は右利きですが、日常生活、左手の動作が多いことを今更ながら気づきました。
私は、整形関係のケガや病気はすこし多いような気がしており
幼少時の傾首の手術から、足の靱帯損傷に右肩鎖骨折っての右肩骨折脱臼に今回の腱鞘炎。それにおなかに内視鏡刺しての内臓摘出があるか。
ただ、場所によって、やはり専門の先生にかかれて幸いでした。
岡谷病院でも、看護師さんが今回、最初に手首の様子をみてくれて
あまりにもの痛みに、再診のみの専門の院長先生の診察をいれてくださり
松本は相澤病院で、病院の先生が手首のレントゲンや首のCTもとっておいてくださり
スマホで患者自体が見れるシステムも導入してあり
岡谷病院では、その画像もちゃんと診察の参考に診てくれた上で、診断もしてくださり
たまたま続きが幸運だったと思います。
でも、切ったりとったり固定したりして治るものなら、うだうだ言っているより手術なりして切っちゃったりしたほうが早くてよいという自分の考えです。
私の手術のあと、救急でまた手術がはいったみたいで、大変だなあ、ありがたいなあと思いました。
音声入力して、文字もろもろ修正してみました。
腱鞘炎で手首痛いかたに、これから手術を受ける方の参考に、少しでもなればと思います。
私は手術してよかったです。岡谷市民病院で手術しました。
話し方や接し方が紳士な対応をしてくださる先生の姿も安心と信頼感もてて。
看護師さんも声掛けや食事の際、あけましょうねと、頼む前にパンを袋から開いてセットしてくれたり。
大部屋ははじめてで不安でしたが、他の患者さんにも優しい声掛けしていることが安心でした。
短期入院の病棟なのかな?整形のところなのかな? 不明ですが。
お世話になりました。
よい連休お過ごしください。




























