fuwari_fuwari ふわふわり

suwanagano~信州八ヶ岳裾野から諏訪湖周辺こんにちは

夏の終わりに

写真は月見草。
朝陽が届く少し前、静かに花咲いていました。

昨日は、諏訪湖の花火大会。
YouTubeの諏訪市ライブカメラで見てました。きれいでした。

花火が終わり、お盆も終わると、夏も終わりを告げるような気持ち。
秋はまだ姿を見せていないのに、朝夕の陽ざしは、もう、その気配を感じます。
あ、みどり色の栗のいががベランダに転がってました。

今日は仕事をしようか、プライベートの資料を郵送する準備をしようか

そう思いながらも、どちらにも手をつけず、なんとなくスマホを手にして、YouTubeで音楽を聴いていました。

ずっと聴いていたのは、オーボエの演奏。私は、オーボエの音色がとても好きで。
少しもの悲しく、やわらかく、どこか凛としていて、音色の余韻が、この季節と、どこか重なって。

YouTubeで「オーボエ演奏」と検索すると、次々と曲が流れて、いつまでも聴いていられます。

このブログにYouTubeを貼ることはあまりないのですが一曲。
広田智之さんのオーボエで、MISIAの「アイノカタチ」。

先日、言葉のひとつひとつが、なぜか私のツボにはまり、私を何度も笑い転げさせてくれた女子がいて。

「好きな歌手は?」と聞いたら、「MISIAとか」と
楽しかった人達と時間への、小さなお礼も込めて。

私も、この曲が大好きです。

誰かを想う気持ちも、これから叶えたい夢も。

それぞれの想いが、いつか、かたちになりますように。

夏の終わりに、よろしければ。



花のかわりに、扇風機の写真と介護施設のお話

花の写真を撮るのを忘れたので、扇風機の写真(笑)

セミの声は響いてますが、USB端子の小さな扇風機を回していれば昼間も過ごせます。

実家にて、母の初盆で、花屋さんでたくさんの花を買ってきて飾りました。
とてもきれいになったのですが、不思議なもので、その花を写真に撮ろうという気にはまったくならず
ブログ書こうかなと思って、写真撮ってなかったことに気づきました。

弟は昨年の秋から、せめて母の近くにとの想い一心で転勤願いを出したのですが。
転勤はこの春、希望とおり実家の近くに戻ってきましたが、残念、間に合わなかった。
彼にとっては、ずっと遠くにいる事が、母に対してとても申し訳ないとも思っていたようで、余計にもまだもう数か月でも居てくれればと思っているようですが突然で

人の運命など、わからないもので

その気持ちだけでも、空の上で母は喜んでくれているんじゃないかなあと、勝手にそう言う姉でした。

最近、周りには高齢の親を抱え、介護をしながら現役で働いている人が多くなりました。
我が家は、病院の先生が、私と弟と母の3人が診察室で顔揃えていた時
よほどひどい顔もしていたのでしょうか、母を1人で家にいることは無理だとはっきり言ってくださったので
決心がついて、家族全員が納得し、母に施設入居してもらいました。

私が通いやすい場所で、ほぼ毎日顔を出し、一緒に過ごすことができました。
母は施設の方々に、よく見ていただいたと思いますし、ありがたいことでした。

地元で親御さんの施設を探している方の参考になればと思い、少し書いておきます。

母は、セントベル諏訪湖と、ツクイ・サンシャイン岡谷にお世話になりました。

最初、まだ歩けることもできて元気な頃。
セントベル諏訪湖は、家族も同じ部屋に泊まることができ、それがとてもありがたかったです。

それから自宅に外泊中に脳うそくで救急入院して、次がツクイ・サンシャイン岡谷。
入院した病院のすぐ近くで、緊急時にすぐ病院に行ける事と、施設で週2回リハビリを受けることができ
看護師さんとか、熱心な理学療法士さんとかにもよくしていただきました。

お世話になったころには、コロナ禍の面会制限も緩和されていたので、朝から会いに行き。

施設介護職員さんたちは、皆親切で、熱心で、ありがたかったです。

セントベルではそのまま泊まったり、ツクイは面会制限の時間が、夕方5時と厳しかったですが、1日中、母の部屋にいたり、、、
私が時間がとれる日は、母を朝から夕方まで自宅に連れて帰ったりと、一緒に過ごすこともありました。

何処にしても、私は、通いつめていたので、施設の動きもみることができましたし、かなりしっかり物事は伝えました。

様々な事情や立場で介護をされている方もいらっしゃいますし
現在は、上記施設の対応やサービスが変わっているかもしれませんが、親御さんの介護施設を探している方の、ほんの少しでも参考になればと思い、書き残しておきます。

と書きながら

母のところへ通うという毎日のサイクルが、ぽっかりとなくなり。

7月までは、無意識に予定を詰め込んでいたのですが、それが一段落して、実家の諸々片づけしなくちゃ、と、現実に戻ると、、、

なんでしょうね。

スケジュールには、いまだたくさん予定を入れているのに、気が抜けてしまって(笑)

困ります。

とりあえず、身体を動かそうかなと

「ジムの再開と、、、ねえちゃんバレエ、始めたよ」

と弟に言ったら、大うけされました。

弟曰く「発表会あったら、ぜったい見に行ってやるよ」

だってさ。

寂しさのなかでも呑気で陽気な性格に育ちました姉弟。
2人で、母の初盆、父の迎え火しました。

緑の中のゼミ合宿終了しました

緑の中で、ゼミ合宿がありました。
今年は、やまびこの森ログコテージに2泊です。

作業をしていたミーティングルームから見える室内スケート場は、アイスホッケーの練習中。その姿を眺めながら、文科系ゼミも黙々と作業に励みました。

彼女たちは、中学時代をコロナ禍の中で過ごし、高校時代に日常が戻り始めた世代です。
屈託なくおしゃべりができて、よく笑うことができる学生さんたちが戻ってきた、と感じます。

そして、親御さんから大切に育てられたことが伝わる、礼儀正しく。そして、とにかく、とにかく、笑うのです。

コアスペーシングルーム借りてたところの職員さんからも「楽しそうでしたね」と声をかけられました。

私が、そちらを利用させていただく際は、普段は「話しかけないでオーラ」をまとい、人を避けるように利用している人間です。別に用もない人と話す筋合いないでしょオーラが、、、、、

それが、止まらぬ程の笑い声、私も涙がでるほど大笑い、なんて明るいゼミでしょうと思われたか、素の私までもばれたのか(笑)
ま、いっか。

驚いたのが、学生さん達、昭和歌謡たくさん知っているのですよ。工藤静香とか演歌とかまで。

高見沢俊彦さんの話もだしてくれて「格好いいんだよ」と言ってくれ、びっくり。
星空のディスタンスをなんと学生さん達が歌いだしたことには、さらにびっくり。
ご両親とかと共に曲も聴いているのでしょうか。

高見沢さんは素敵なのです。私の永遠の憧れの人です。よろしくおねがいいたしますと(笑)

先生ではありますが、答えを決めてあげるのではなく、一緒に考える、少し年上のお姉さんのような存在。(年齢からいえば、おばさんでしょうか(笑))

それでも、困った時にふと思い出してもらえる、そんな人でいられたら嬉しいです。

彼女たちに感謝です。

ひとりで見れるようになった景色、ひとりでは見つけなかった景色

今日は山に行きました。

ひんやり。

山から下りてきた人たちと、覚悟はしていたけれど(苦笑)
たくさん話をする機会がありました。

それもよし。

楽しそうな姿を眺めていたら、なんだか自分も歩きたくなりました。

高い山でなくても、小さな森とか、高原とか、ほんの少しでいいのです。
木々を抜ける風、陽ざしに輝く緑、静かな水面とか。

そんな自然のなかにいるのが好きです。

最近になって、やっと、行きたいと思ったところへ行ったり、
やってみたいと思ったことを、ひとりでもやってみるようになりました。

去年より少し、自由な考え方ができるようになったのかな。

ひとりで見る景色も
よいものです。

ひとりでは見つけなかった景色というのも、きっとあるのだろうなと思います。

自分なら通り過ぎてしまう場所だったり、

同じ景色なのに、誰かと見たことで、ずっと忘れられない景色になったり。

そんなふうに、心がふっと動くひととき。

しばらくないなあ。。。

なんて考えていたところへ、ぴろろん、と、
遠くにいる親友からメッセージ。

「帰省するよ。今、列車の中」

離れていても、こうしてつながっていられる人がいて、うれしいです。

彼女とは去年だったかしらん、車山から霧ヶ峰へ行きました。

地元の人なら、わかってくださるかもしれませんが、

混んでいないときの、静けさのなかに広がる草原。

いいんですよ。

実はひとりでも、この初夏の平日に、ふらぁっと行ってきました(笑)
何してるんだってね。

でも、
知っている景色と知らない景色、そういう自分でもまだ知らない自分
きっとたくさんまだあるのでしょうね。

でも、親友と会うと、全部そんなことどうでもよくなくなっちゃうんですよね。

嬉しいです。

今の時期は、人人人、車車車、でしょうけれど。

それでも、遠くから来た人たちでにぎわっている景色も
また、夏の風物詩ですね。

ドナルドダックがバレエシューズ履いたらどうなる

近くの公園の写真。

人生初のバレエレッスンを体験しました。
体幹を整え、猫背や巻き肩を直したい、そして、バレエの優雅な動きにも憧れていました。

その昔、赤岳鉱泉のさるままさんという、とても仲よしだった方から
「バレエに通い始めたの。一緒にやる?」
と誘われたことがあり。当時は尻込みしてしまい行きませんでしたが、その後、彼女が亡くなってからも、「大人バレエ」という言葉が心に残ったままで。

今回、初心者OK屋外バレエレッスンがネットに何度か流れて、思い切って参加しました。

ご一緒したなかに70代、80代の方々がいらっしゃり、手の動きも立ち姿も、とても優雅でお若くて。

ただ、私は4年前に骨折した右肩が痛みます。
スポーツセンターの方に、かばって腕をあげているうちに、肩をすくめて腕を上げる癖がついてしまっていたのを指摘していただき
そこで教えてもらったリハビリもはじめてみて、、、、バレエもはじめる?

覚えることたくさんですが、巻き肩、猫背、体幹なおしたい。

いつか腕もきれいに上げてみたい。。。

実は、初めてのバレエに行って覚えているのは、先生のこの言葉だけです。

「ポールを王子様だと思って、そっと手を添えて」

私は、瞬時に、空想の中にはいりこみ、トムクルーズとかシャアとか高見沢俊彦さんとか、天海祐希さんとか想像して、にやんにやん。

天海さんに手を差し出されたら、どうします!?

にぎりしめちゃううか。。。。

王子様の手の上に置くような気持ちで、ポールにそっと手を載せました。

そして単純な私は、

「バレエ、やろうっと。」

空想の世界は大好きです。

スポーツセンターとバレエと交互に通って姿勢直します。

Amazonでバレエシューズ購入したほうがよいですよ、と、先生に言われ、さっそく購入もしました。お安くてびっくり。

 

【Aigoda】バレエシューズ 子供 キッズ 大人向け 15〜26cm キャンバス素材 柔らかい 軽量 レッスン・発表会用 (ベージュ, 24.0 cm)

ドナルドダックが、バレエシューズを履きました。

さて、この先どうなるのか。

ご一緒にいかがですか?

お楽しみに。

がんばる。

夏の雲と緑の風景

八ヶ岳から、夏の雲が広がっていました。

雲の影が、山や畑や田んぼの上を動いて、緑を濃くしたり薄くしたりしていました。

きれいだなあと思って、車を止めて。

スマホを取り出そうとしていたら、車が、ゆっくりと速度落として横を通りすぎ。
なにかあるのかな、という感じで。

わナンバーの品川ナンバー。私が車を止めているから、何か珍しいものでもあると思ったのでしょう。

でも、夏雲にも、緑の濃淡にも、あまり関心はなかったようで、そのまま行っちゃいました。

葉もの野菜がなくなったので、そのあと、近くのJAへ行きました。

駐車場は、半分以上が県外ナンバー。

景色より、野菜。そういうことかもしれません(笑)

県外から来た人たちが野菜を買い、ここに住んでいる私が、道端に車を止めて雲を撮っている
少し、おもしろい気持ちになりました。

明日は人生初の、ちょこっと笑っちゃう初体験。

ドナルドダックが、気持ちだけでもしゅっと姿勢美しいドナルドダックに果たしてなれるか。

うまくいったら、また書きます。

がんばりましょう。

がんばる。

標高2,000メートル、3食付き。八ヶ岳名湯唐沢鉱泉で働く人、いませんか?

写真は唐沢鉱泉さんからお借りしました。標高約2,000メートル。

八ヶ岳国定公園、登山口にある一軒宿、この夏から冬まで働いてみませんか。

唐沢鉱泉では、ただいまスタッフを募集しています。

期間は、この夏から営業終了後の片づけを含む1月中旬ごろまで。3食付きです。

これから冬までは忙しいシーズン。夏は涼しい山を求めて、登山のお客様も多くいらっしゃいます。

山が好きな方、信州への移住を考えている方、いつもとは違う場所で働いてみたい方、いかがでしょうか。

詳しい仕事内容や勤務条件は、唐沢鉱泉さんへお問い合わせください。

電話番号 0266-76-2525 

https://www.karasawakousen.com/

 

本当は私がアルバイトに行けばよいのですが、私も自営業。他のお客様の仕事もあるので、残念ながらそうもいきません。

今回、求人サイトをあらためていろいろ見てみました。
性別や年齢、国籍、など、今は募集条件の書き方も、決まりや配慮がたくさん必要なのですね。
若い人がいい、とか、絶対書いてはいけないようです。
難しい時代ですね。

でも、女性が入浴している時間帯に浴室へ入って清掃する仕事もあるなら、応募する方にその事情がきちんと伝わる書き方は必要なのかな、とか、でも女性と書くとAIでひっかかりますし。求人の文章を書くのも、なかなか難しいものなのでしょう。

標高約2,000メートルの館内を毎日動き回っていたら、自然に体力もつきそうで。

冬季はお休みだし、茅野市内には自動車で20分でおりていけるし、スポーツ選手の方にもよいのではないかと、いつも思うのですが、、、

残念ながら、私はスポーツ選手を一人も知りません(笑)

私は事務の仕事で、ときどき唐沢鉱泉へ顔を出させていただいていますが、私はめちゃくちゃ人見知り、レジなんぞ未経験。

初めての方を前にすると超緊張し、すぐ顔にも出てしまいます。
言葉まで「ごじゃります」とでてしまう。。。

そのため、なるべくお客様の少ない時間にお寄りして、ひっそりと仕事をしています。

でも、スタッフの皆さんの雰囲気はとてもよく、まかないもおいしいです(笑)。

そして、前にも書きましたが、登山をされる方々は、本当に皆さん格好よいのです。

男性も女性も、しゅっとしていて、素敵だなあと、つい見とれてしまうのです。

私も旅館スタッフとして、朝から晩まで唐沢鉱泉の館内をお掃除していたら、しゅっとして、持久力のある人になれるのでしょうか。
実家のお布団を干すためにあげさげするたけで手がぷるぷる。。。なさけない。
体力なくて、お邪魔になるばかりですね。

ストレートネックで猫背のドナルドダックの私は、ただいま一生懸命、姿勢矯正に励んでいます。

その結果、以前骨折した右肩が、痛くてたまりません。

だめじゃん。

筋力つけなくちゃね。

私もがんばる。ストレッチポールでゴロゴロします。

なんの話になってしまいましたか、わかりませんが

スタッフの皆さん、がんばってくださいと応援します。

暑い夏、皆様もどうぞがんばってください。

私も

がんばる。

アンジェラのコンサートに行ってきた

2026年7月30日、アンジェラアキさんのコンサートに友達と行ってきました。

岡谷で公演してくれるなんて、驚きと嬉しさでいっぱいでした。

今年、虫垂炎が破裂したことはニュースにもなり、本人もステージでそのことを話していました。

まだ傷も癒えていないはずなのに、驚くほどの声量で。
きっと、ものすごいボイストレーニングを重ねているのでしょう。
ピアノひいて、ギターひいて、全力で歌う、目の前で演奏見て聴いて、プロのすごさを肌で感じました。

ピアノ弾きの人が好きで、ずっとアンジェラも好きなのですが、デビューした頃より、さらに歌がうまくなっていると個人的に感じました。

活動再開して、岡谷にきてくれて、技術や表現が、深くなっていっているようにも勝手に感じたのでした。

ステージの映像も独特で、見せ方としてもとても勉強になりました。

そして、やっぱりアンジェラはかわいい。かわいい♪

今回は、シャドーワークのアルバムの曲も何曲か歌われました。

アンジェラも、私がよく聴くあいみょんも、心の奥にある葛藤を歌にしてます。

静かなようで、その奥に強い炎があり、抱えてきたものを歌にして、浄化しながら、突き抜けていくように感じます。

女性のお客さんが多いのも、アンジェラの持つ凛とした姿を素敵と思う人も多いからかなあ。

強くて、かっこよくて、それでいてきれいでかわいい。ずっと好きです。

購入したフォトブックには、ジャーナリングについても書かれています。
書くことが心にもたらす、ポジティブな変化。

皆、アンジェラも、あの人もこの人も何かしら葛藤なり暗い部分を、自分なりに浄化していく術を探しているのでしょうね。

そして、やっぱり「手紙」。すてき、よかった、名曲です。

大好きアンジェラ。暑い暑いと言われながらも、諏訪地域、岡谷の街の夏は、気持ちよくアンジェラにも届いたかなぁ。

大好きアンジェラ。

でした。

岡谷カノラホールも、好きなところです。

ピアノの音も、とてもよく響きました。よかったです。

新日本フィルハーモニー交響楽団も今年来るそうで。これも聴きたいなあ。
一緒に行く人とその時そのあと共有したくて、コンサートは一人で行くことができない人なので、だれかクラシック好きな人みつけようと思います。カノラにきた葉加瀬さんはひとりでいったか(笑)

と、

昨日、コンサートに行く前に実家に寄ったら、草が伸び放題。。。。

今日は、急遽予定を変更して、庭の草取りにはげみます。

 

被災地のファンの方の分も、アンジェラみてアンジェラを応援してきましたよ

遠くの私達、日常生活を送れることに感謝して、応援しています

人間ドッグうけました 終わった終わった

ここで、ランチをひとり、美味しくいただきました。
松本の空は晴れやかで美しく、まるでお高級レストランみたいでしょ。

人生で初めて、人間ドックを受けました。松本の相澤病院です。
それについている昼食レストラン。おいしかったです。

最初に申し込みの電話をした時、けんほで受けれるドッグは、すでにいっぱいとのこと。
ところが、電話口の方がキャンセルの出ている日を探し、直近の候補日をいくつか提案してくださいました。

そのおかげで、土曜日に受診することができました。
「空いていません」で終わらず、受けられる日を探してくれる事から、やっぱり違うなぁと思いました。

当日の健康センターには、たくさんの受診者と、医療関係者や受付の方々がいましたが、流れもスムーズで、次々と検査が進みました。

相澤病院に来るたびに感じるのは、利用する人の立場に立った対応が、徹底されていることでしょうか。
病院もそうですし、健康センターでもあらためて感じました。

予約の電話から、受付、検査、会計、そして帰る時まで態度は人によっても変わらず。
支払いの際も、帰る時も、「ありがとうございました」と声をかけてくださいました。

そうした対応は、受診する側の気持ちも穏やかにします。
それなりに職員さん達には厳しいのでしょうけれど、多少の混み具合があったとしても、感情的に我慢もできるもので、結果、医師だけではなく、病院の評判も良くなるのでしょう。

最後に、女医さんから結果の説明を受けました。
私は女医さんがよいので、少しラッキーで。

結果を見ながら、「想定内でしたか」と、にこやかに尋ねられました。

はい。

想定内でした。(笑)

血圧OK、血糖値、HbA1cぎりぎりセーフ、ただ家族に糖尿病の人がいると遺伝も考えて気をつけたほうがよいですよと。

問題は、フォアグラさん。
ここ数年、体重が10キロ増えれば10キロ落とすことを繰り返しており。
体重は落としているのに、フォアグラさん、そう簡単に縮んでくれません。

それでも、お医者さんと「想定内ですね」と笑える程度の結果だったので、よかったです。

紹介状を出してくださるとのことでしたが、保健指導では、例のごとく、「行かなくてもよいでしょうかねぇ」と尋ねてみたところ、この程度なら、それほど心配はいらないものの、原因を確認するため、一度検査を受けておいたほうがよいですよ、とのこと。

詳しい結果と紹介状は、2週間ほどで届くそうです。

何より安堵したのは、オプションで受けた腫瘍マーカーの数値が、以前よりかなり低かったこと。

終了後、一気に気持ちが晴れやかになり、もう、病院かかるのも怖くなくなりました。

すべての検査が終わったあとは、病院のレストランへ。窓の向こうには、美しい松本の空が広がっていました。

人生初の人間ドック。結果、安心を得た、よい機会になりました。

翌日、お仕事に行った旅館さんも、高い評価を受けています。
きちんとした挨拶と、お客様の立場に立った接遇、その積み重ねが、評価につながっているのでしょう。

私も仕事は、お金をいただいているのだからと、人が変わったようにきちんと対応できますが。

仕事以外は。。苦笑

仕事以外は、相手の言葉遣いや視線に敏感になりすぎて、特に、相手が仕事として対応している場面では、「あら、そぉ」と、すぐに見切りをつけ、距離を置いてしまう癖があります。

けれど、相手の対応を厳しく見るなら、自分の態度もまた、今度は自分の仕事先さんからしっかり見られているというこでしょう。

従業員ならそんな組織でにげられますが、しがない自営業、あらためて省みます。

がんばりましょう。

がんばる。

ハッカの香りでひとまずリセット

ハッカの香りが好きです。

鼻の奥から頭へ抜けていくような、涼しい香りがとても好きです。

ハッカといえば北海道。この前、お土産に買おうと思っていたのに、すっかり忘れていました。

でも、近くのお店でも見つけられるので、うれしいです。

今日、ドラッグストアに寄った時に、虫よけスプレーを買おうと思い

最初は、シャボンの香りの虫よけスプレーをかごに入れたのですが、そういえば、ハッカも虫よけになると思い出し、そこで見つけたのが、これ。

キティちゃんの瓶に入った、ハッカ油スプレー。

かわいいでしょう。持ち歩くのにも便利そうです。

食用にも使えるそうなので、紅茶にもほんの少し入れてみようと思います。

試しに肌へ直接スプレーしてみたら、原液は思った以上に強烈だったので、きちんと薄めて虫よけに使おうと思います。

お風呂にも少し入れてみました。

湯気のなかにハッカの香りが広がり、ときどき詰まる鼻も、すっと通るような感じがします。

きもちよいです。

ずっと椅子に座って作業をしていると、体だけでなく気持ちまで動かなくなってきます。

余計なことをいろいろ考え、物事なかなか進まず、気がつくと椅子に座ったまま眠っています。

ブログを連日こうやって書いているときは、少し注意が散漫になっている証拠。
文字にしながら、散らかった気持ちを並べ直し、元に戻そうとしています。

ちょっと2週間ほど前から、やりとり重ねていたことがあり

てっきり、こちらの事情までくんで連絡くださっているのだと思っていたのですが

どうやら、私が受け取っていた意味とは少し違っていたと理解したことがありまして。

考えてみれば、ほんの少し、あれっ?、という違和感をもった時に、ひけばよかったのに、そのまま続け、結果がこうなったのは、自業自得です。

そして、似たような事がすこし続き

今度は、あれっ?、と思って引いたのですが、違和感を持った事がなんとなく寂しくて。

親切と都合は、ときどき、よく似た顔をしています。

単純すぎるのは、私の短所です。でも、単純でお人よしなのも自分なのだから、仕方がありません。

そう思えば、少しずつ気持ちを切り替えられます。

同じところには、とてもありがたく感謝している方もいるので

人それぞれです。

こちらも、気持ちを切り替えて、と。

もやもやしながらキティちゃんの瓶を眺め、ハッカをシュッとしました。

涼しい香りが広がると、頭のなかにたまっていたものも、薄くできるような気もします。

外は、夕方から雷と雨で。

しばらく静かになっていましたが、いま、また雨の音が強くなりました。

外では、にゃんこたちが、ばたばたしています。

雨がぬるあたたかい空気を洗い、ハッカの香りがひんやり気持ちを通り抜けていきます。

今日はこれで、ひとまずリセットです。

そうそう、ひさしぶりに従妹と会って、嬉しかったです。

やっぱり良い一日でしたね。

がんばりましょう。がんばる。

 

 

夏に向けて夏野菜とストレッチでがんばる

雨が突然降ったりお野菜できなかったり

今日も午後、曇ってきて、雨がふりました。

昨日も雨がふるなか、採れたブルーベリーをお世話になっている方に持っていったら、雨降ってない。
わずか20分程くだった場所ですが、最近、同じ諏訪地方でも雨降っているところいないところと、ばらばらのようです。

本日、日曜の午後は、雨がやんで、空を見上げれば、雲の彼方に青空がわずかに見えます。

ブルーベリーお届けした方も畑をやっていらっしゃり、逆に、夏野菜をたくさんもらって帰ってきました。畑にトマトもキュウリもたくさんなってました。

おかしいなあ、うちはトマト、できてないんです、、、

標高高いからこれからよ、と、慰めのお言葉いただきました。

いただいたお野菜は美味しいです。

かぼちゃだけは我が家の庭で絶賛生育中、そのうち歩く場所なくなってきます。

ストレッチで、背筋が伸びた

今日は、ストレッチをしてきました。

最近、やっと生活が少し落ち着いてきたので、昨年まで通っていたスポーツセンターへ、また行くことにしました。

といっても、定額制は時間縛りがあるため、回数券にとりあえずしてみました。

この施設のよい所は、鍼灸もストレッチもあります。

昨年まで、鍼灸に通い、肩骨折で手が垂直にあがらなかったのが、上がるまでに治り、とてもありがたかったのですが。

この数か月、鍼灸してもらっても、翌日には身体が重く、頭が痛く、相当に凝り固まってしまっていたのでしょう。

以前、ストレッチで、肩と首を重点的に行ってもらった時、身体がとても軽くなったので、ここでストレッチをお願いしてみました。

頭も、首も、肩も痛くて、手もしびれるんです、、、と。
先日、そんな話をして、頭皮を触っていただいたら

「あらぁ」と、私もトレーナーさんもわかる程の、カチンコチンで皮膚がうまく動かないほどに固くなっていて。
で、施術していただくのですが。。。

本日も、ストレッチが終わったあと、施術してくださったスポーツトレーナーさんと向き合って受付に立った時、二人そろって、

「あらぁ~」(今度は嬉しい驚き。いつもなのですが)

驚くほどに姿勢が変わります。視線が明らかに違うのですもの。
身体の軸がまっすぐになり、視線が自然と水平になります。
背が、すっと伸びるのです。

頭皮はだいぶ動くようになってきて、今日は最初に、鎖骨の周りを押していただきました。
押してもらい、少しずつやわらかくなると、あら不思議。
首も、肩の周りも、つっぱっていたものが、ゆるみます。

自律神経とかにもよいのでしょう。

もうすぐドックが控えています。

このまま保持できればよいのですが、少しでもよい数値にしたいと、あがき、鍼灸とストレッチで、少しでも身体を整えておきたいものです。

しかし、今週は仕事がみっちり入っていて、行くことができません。

あらぁ(今度は不安な心のつぶやき)

困ったわ。困ったわ。どうしましょう。

心配になり、茅野市内でほかにストレッチや整体を受けられるところはないか、ネットで探すと、頭皮と整体の施術をしているところが見つかりましたが。

残念ながら、やはり時間が合いません。

ただ、スポーツセンターのトレーナーさん、自宅でできる事をいろいろ教えてくださるとても良心的な方で、自宅でできる簡単なストレッチとか教えていただくのですが

先日、「ストレッチポールを家で使えばいいですよ」

と教えてくださいました。

トレーニングセンターなどにも置いてあり、背筋がのびて気持ちよい筒状のポールです。

「売っていますよ、ご自宅で行うとよいですよ」と、教えてもらい

さっそくAmazonで買いました。ごろごろしてみましょう。

私のように、猫背や巻き肩の人は、ネットで調べてみると、いろいろな整体とか整形外科とかのサイトに、通っても、一度ですっかり直るというものではなく、少しずつ姿勢を整えていくもののようです。

そして、ひどい人でも半年くらいで、だんだん姿勢がただされていくようで。

実際、ストレッチを受けたあと、顔色がかわり、むくみが明らかに減り、胸も開きます。

同時に、普段の自分の姿勢が、どれほど悪かったのかということにも気づかされます。

これからは家でも、ごろごろしながら、ドックに向けてというだけではなく、もうしばらくストレッチと鍼灸を受けて、身体の軸を整えていきたいと思っています。

実は、私は宝塚歌劇がとても好きでして

若いころから、ずっとファンでして。月一度の無料スカパーチェンネルは、朝から晩まで宝塚チャンネル見ています。

もちろん、私とは月とすっぽんなのですが、昔、あるお店で、天海祐希さんがお店から出てくるところに、偶然すれ違ったことがあり。

それがもう、美しすぎて。

背筋がすらりと伸び、風のように私の横を通り過ぎていきました。

オーラがあるってこういう事かなっと。あの姿は、今でも思い出す、素敵でした。

天海祐希さんのようには到底なれませんが、それでも、せめて巻き肩と猫背を、年とるまえに直しておきたい。

ドナルドダック好きだけど、猫背で巻き肩のドナルドダックの歩き方、直したい、恰好悪いでしょ。

そして、あと5キロ体重を落としたい(笑)

今年の夏の目標が、できました。

まずは人間ドックに向けて、来週は食生活もせっせと節制いたしましょう。

ストレッチポール、肩こりの方とか、腰が凝っている人とか、私はとても合っていて、おすすめです。

 

 

ブルーベリーの収穫と新しい小中学校建物

ブルーベリーのなる季節

庭のブルーベリーが、いつの間にか収穫の時期。

エントランスの階段を毎日行き来しているのに、傍らにあるブルーベリーの木を見る余裕もなく、あわただしく歩いていたようで。

紫色の実がたくさんなっていました。

毎年、ブルーベリーを収穫した写真をブログに載せているので、過去の記事を見返してみると

2018年は、8月2日に実のなった木の写真を載せ、8月7日には大豊作とアップしてます。

2020年は7月29日と7月30日、2022年は7月26日。2025年7月22日は、今回と同じくらい収穫した写真を載せていました。

毎年のように、暑い夏とかと書いていますが、こうして見返すと、暑い暑いといわれていても、植物の実る時期は、そう大きく変わってはいないのだなと。

おもしろいものです。

ブログは、自分自身の記録帳。加えて、誰かに見られてもよいという意識のもとで書くため、感情を少し抑えて、起きたことを淡々と書いており。

何年かたって読み返すと

「これって、ずいぶん感情を押し殺して書いているじゃないん」と、当時の自分の心の様に、くすっと笑うこともあります。

ブルーベリーの木は、階段のすぐそばにあり、通りがかりに実をつまんで食べているので、手の届く下のほうは、だんだん実が少なくなりました。

木はぐんぐん空へ向かって伸びています。収穫するのは大変です。

それでも、ボールいっぱいになりました。

 

もうひとつ新しい学校

夕方、お誘いいただき、新しくできた小中一貫校の建物で行われた勉強会に寄らせていただきました。茅野市内に今年完成した建物のエントランス。

夕焼けが息をのむほど美しく、僅か建物に残っている学生さんたちも見れたかな、とか、想像膨らませました。

内覧会など、いろいろな機会もあったようですが、直接関係していないと、近くでもないと、機会もなく、噂だけは聞いていましたが、実際に訪れるのは初めてでした。

学生さん達の玄関、昇降口っていうのでしたっけ、その前の写真ですが、学校の庭というより、どこかの公園のようで。

建物のなかも、明るくて広々、図書館も、ガラス越しに見えるようになっていて、机や書棚がゆったりと並んでいました。

読書だけでなく、調べたり、話し合ったり、さまざまな使い方ができる場所なのでしょう。

勉強会が行われたのは、メディアルーム?(忘れた)と呼ばれるところだったと思います。

おしゃれで、開放的で。まあ、きれい。そして広い。

迷う(笑)

子どもたちのために投資することは、とてもよいことだと、あらためて思うのです。

ブルーベリーの実る庭と、新しい学校の広い空間。

季節も、学校も、少しずつ変わっていくなか、気づかずに通り過ぎてしまう時の流れも、どうにか写真に残すことができました。

 

玄関のシーサーたちとアジサイと爽やか信州

仕事もまず一段階目、終了できたので、気持ちきりかえます、元気がいちばん

 

実家の玄関には、シーサーが並んでいます

沖縄へ行くたびに増えていったので、一匹ではありません。大きいもの、小さいもの、ずいぶんにぎやかな顔ぶれで

シーサーは、家を守る置物だといいます
本当に守ってくれているのかどうかは分かりません

でも、玄関に並んでいるだけで、なんとなく安心で、世の中には、そういうものが案外ありますね

実家の片づけをしていて

家というのは不思議で、少し行かないだけでも、ほこりは律儀にたまっていきます

誰も頼んでいないのに、毎日少しずつ、なぜでしょう?

下駄箱には、蜘蛛の巣までありました

しまってあったタオルも、たくさん出てきました

いただきものなので、新品のまま取っておいたものですが、出してみると黄色っぽいシミだらけ、使えそうにないものもありました

ほこりっぽかったので、使えそうなタオルは全部洗濯機に放り込んできました

シーサー、私のお気に入りは、まんなかの一番手前の

どう見ても、あっけらかんと、正面向いて、あっかんべーをしているような感じ

作った人がそのつもりだったかどうかは分かりませんが、そう見て、少しおかしくなるのだから、それでよいのかな

沖縄には、しばらく行っていません

今のところは、彼等を眺めながら、旅のことを考えるくらいが、いちばん現実的です
まあ、それも悪くないでしょう

おうちを守ってくださいな

お隣の家のお庭を見たら、アジサイがいま満開です

玄関に、ひさしぶりに花を生けたいなぁ
もう1年以上いけていません

できるかなあ

ほんのすこし、夏になる前のひととき、これから爽やか信州です

すこしだけでも笑顔と涼風をおとどけできればうれしいです

がんばりますか

がんばってくださいませ

 

 

夕暮れの風景

久しぶりにデスクワークしていると、窓の外が夕焼けになりだして

ベランダにでると、セミの声とうぐいすの声とスイッチョンの声が混ざる夕方

刻一刻と変わる夕暮れ

きれいだなあと、みつめて、いったん家のなかに戻ったけれど、今日はどんどん紅色が増してきて

ふたたび外にでて

きれいな夕暮れ

昨日は、実家のお片付けとテレビを見たくて結局実家にお泊り

帰ってきたら、野良猫の寂しがり屋の甘えん坊の鼻づまりチックが、寄ってくる寄ってくる

この子が鼻づまりチックです、よろしくお願いいたします

目が三角で、かわいくないのですが、それがかわいいのです

実家に、見たかったテレビ番組2つあり、実家に泊まって本日帰ってきたら、甘えてくる甘えてくる、さみしがり屋のチックです

テレビは1つはNHKの大河ドラマ、本能寺の変

普段は刀が出てくるもの苦手で、見ないけれど、本能寺の変、つい見ました

どう話を持っていくのだろうと、そして、小栗旬さんの演技は、自分にとって圧巻でした

もう1つは、BSで放送されている「勿忘草の咲く町で」、長野県安曇野の病院が舞台のドラマ

母が亡くなって、まだ半年余、見ながら何度も母のことを重ねてみていました

母も、病棟へ移ったとき、点滴は外されており、なぜ外したのですか、といって、再開しました

食事を運びながらもその看護師から食べられないと言われて、でも、母が少しだけ口を開けるたびに、私はスプーンを運びました

むせましたが、それでも、母は食べたそうに口を動かしてました

あれでよかったのか、そうではなかったのか、

ひとりの看護師の言われるままに、病棟を移した私がいけなかったのか、よかったのか

命は、誰が決めるのでしょうね

血圧低下と言われても、母は最後に、ありがとう、と言って旅立って

わからないです

好きな言葉があり

「たとえ明日、世界が滅びるとしても、私は今日、リンゴの木を植える」

誰の言葉だったか、忘れましたが好きな言葉で

もし本当に明日世界が終わるとしても、私もたぶん、リンゴの木を植えるでしょう

でも、あきらめるかな、どうなのかな

わからないです

人の気持ちは変わるもので、私だってわからない

生物学的にといわれても、他人が決めることできるのかなとか

と、考えながら、母のお位牌の隣にある父のお位牌を昨夜しばらく見てまして

あらやだ、

今年、父の二十三回忌でした

人は忘れるもので

23年間ずっと母はひとりで暮らしていたのだなと

寂しい思いさせたかなあとか

ちょっと最後は重い話になりましたが

 

お医者さんって大変なお仕事ですね

おつかれさまです、と、心から思い、ありがとうございました、と、心から思います

 

実家のお片付け、行ったり来たり

当分おわらない、それもよし

今年もお野菜が頂ける季節となりました

朝、袋に入ったきゅうりやピーマンを届けてくださいました。
もう、野菜がおいしい季節になったのですね。

届けてくださるのは、ご近所、といっても歩けば15分程も離れているおじさんです。
私たちの父親ほどの年齢なので、おじいさん、と呼んでもよいのでしょう。

季節ごとに、何か採れるたびに持ってきてくださいます。

本当にありがたいです。

はじめて茅野へ来て驚いたのは、野菜を作っている方の多さでした。
専業農家の方はもちろん、兼業で作っている方や、自宅や隣接する自分の家の畑で野菜作りを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。

会合などでも、あちらこちらから野菜作りの話題となります。
そんなときは、話についていけず、浦島太郎になったような気持ちになる私です。

同じ諏訪地方でも、私の実家の周りでは、野菜を作っている家はほとんどありませんでした。私の父母も農業の経験がなかったので、茅野でのこうした光景は、とても新鮮です。

形が不揃いでも構わないので、「お金を出すから譲って」と言っても、知り合い同士では、相手の方もなかなかお金を受け取りにくいのでしょう。

「いくらでもあげるからとりにいらっしゃい」と、言われるのですが、私はミミズが苦手です。
爪の間が真っ黒になるのが、仕事先のPC作業あり、なんとなく躊躇してしまい、土いじり自体もあまりしたことがなく。

それなりの服装とか長靴とか軍手とかしなければいけませんが、ゴム手袋すると手がかぶれる始末で。。。

茅野に住んでいても、普段の野菜はスーパーで買っています。

だからこそ、おじいさんが持ってきてくださるお野菜は、本当にありがたく貴重なのです。

私はお礼に、ご夫婦で喜んでいただけそうなお菓子や食べ物を探して、お返しをしています。

実は、そのお返しを考える時間も、私にとっては楽しみなのです。

何を持っていこうかな、とか、これなら喜んでいただけるかな、とか。

野菜そのものも、もちろんうれしいのですが、それ以上に、

suwanaganoさんとこに持っていってあげようか、

と、どこかで思い出して、気にかけてくださることが、何よりもうれしいのです。

こうして、いただいて、お返しをして。

そんなやり取りが、この先もずっと続けばいいなと思います。

でも、ご夫婦も、父母の年代と同世代、ご高齢になっていらっしゃいます。

いつまでも同じように続くとは限りません。

たんせいこめて作ったお野菜、他人を思い出し、あげようかな、なんて、なかなかできないものです。
嬉しいです。その気持ちに感謝して、今のこのご縁を大切にしたいと思っています。

また、これからの季節は、JAの直売所へ行くのも楽しみです。
先日も、トマト程の大きさのキャベツが3玉入って、100円くらい。

不揃いのものは出荷できないのでしょうけれど、丸ごとポトフにしようと、買ってきました。

これから直売所には、たくさんの夏野菜が並びます。トルコキキョウなどの花もいっぱいになり、楽しみです。

野菜作りは、毎日の地道な作業の積み重ねで、手をかけ続けて、ようやく実がなるもので。

野菜を育てている方は、本当にすごいなあと尊敬します。

手間ひまをかけて育てられた野菜は、とても貴重です。

おいしく、ありがたくいただきます。