米川正利さんが絵と詩を描いて
正利さんと奥様の啓子さんと山に関して無知の私とで始めた米川さんの絵本。
noteというCMSを使って始め、10回をやっと超えました。
これからしばらく高山植物、ご夫妻が好きな花についての詩がでてきます。
私がこのご夫婦の好きな面がでている11回目。
くすっと笑います。
暖かな視線で山を行き来されていたのだなあと改めて思いました。
ちなみにnoteを利用した理由は、記事を有償記事にすることもできるから。
ただアンドロイドではアプリでは購入ができなくなるとアナウンスされていました。
どうなるんだろう。
このはてなは、画像を保存もできるので、はてなでカテゴリーごとの有償区分とかできるようになればいいなあとか思ったりしたりしていますが
noteもいまのところは校正中ですので無料公開しています。
書いては直し、書いては直し、まだ電子書籍にする前の校正中。順番もランダムですが、よろしければご覧くださいませ。
米川さんの絵本をつくりはじめて、あらためて思ったこと。
絵とか写真とか、その人がでるなあって本当に思っています。
私はどのような人でも、特に見知らぬ人などに対して高慢な物言いをする人とか知ったかぶりの話し方をする人が嫌いです。言いきっちゃった。。。
でも米川さんご夫妻は、黙ってにこにこ笑って言いたい放題の知ったかぶりで話しかける人の言葉を聞いています。
都度、ちょっとした事でむすっとふくれっ面する自分の器の小ささを痛感します。
そして、いつもユーモアを忘れずに、でも、人にも自然にもまずは優しい視線を。
我はダメだなあ。すこしは見習わないといけませんね。
がんばります!