fuwari_fuwari ふわふわり

suwanagano~信州八ヶ岳裾野から諏訪湖周辺こんにちは

すっかり春

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コートがいらぬ2月最後の土曜日

家のまわりはなにも雪がない

今朝めずらしく早起きしたら

沖縄に住む従姉から

今テレビで米川さんでてるわよと

連絡あり

朝5時30分前にテレビをつけたら

小さな旅の再放送をやってた

北八ヶ岳の黒百合ヒュッテ

生まれ育った信州の爽快な空気を思い出して見てくれてたのかなあと

土曜日の連絡

うれしかった

嬉しかったので写真でもとろうと道にでた

山もだいぶ雪がない

きれいな青空だなあと

見上げていたら

南八ヶ岳のほうにむかって

ヘリコプターがとんでいった

ありゃま

春ですが高山地帯の登山道です

おきをつけくださいませ

北も南も八ヶ岳きれいです

母と娘で

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夕暮れ

母と二人で諏訪湖畔の宿に

2019年になり、はじめての完全オフ日をとらせていただきました

冬の期間、諏訪湖畔の宿が長野県民限定宿泊プランを行っており、かなりお得に宿泊できます

高齢で足腰が痛む母に何処か温泉をと考えていましたが、母と電話をしているうちに30分もかからぬ諏訪湖畔ホテルで県民限定プランをやっているのを思い出し、母と私が電話をしているのを横で聞いていた家人が親孝行したら、と、ネットでそのまま予約してくれた次第
ホテルは鷺の湯さん、茶褐色の湯が気持ちよくのんびりできました
食事の係の方もとても気が利く笑顔の素敵な方で、とても気持ちの良い時間を過ごすことができました

各地で県民のための限定プランというものをオフシーズンに開催している旅館が多く、
嬉しい企画であり、来年もまた行ってくれないかしら、と、母と二人で話しておりました

特に年をとってきた母などは、湯治とかできればよいのにねえ、と、話しておりますが、旅館で湯治はちょっとお値段がかさみます(笑)

ひさしぶりの諏訪湖の夕暮れは、とてもきれいでした

諏訪地方の冬の青空は抜けるように青くて美しい、ひさしぶりにゆっくりはいる温泉も、プチ旅行ものんびりできました

諏訪地方、といえば、岡谷市下諏訪町諏訪市茅野市、原村、富士見町を諏訪地方と呼びます

今年は諏訪湖の凍る御神渡りはできませんでしたが、それでも他地方から遊びに来られた方は寒いねえと、話されておりました

諏訪といえば、岡谷の話題をひとつ

2019年3月23日 土曜日に 岡谷カノラホールにて13:30から

養老孟司さんの講演と阿部知事とのトークセッションが開催されます

入場無料事前申し込み、だそうです

これからの社会に必要な学びとは何か、私も聴講しようと思っています

www.pref.nagano.lg.jp

東京からも名古屋からも約2時間、

温泉もあり、湖もあり、山もあり、標高が高くて湿度が少なく

なかなか面白い地域です

あっという間に楽しい時間は終わります

私もいつか旅行者の方々のようなゆるりとした旅ができるのでしょうか

そのためには、お仕事がんばりましょうね、と、母曰く

はいはい、がんばりますわ

 

 

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朝です

沖縄です

長野県は長野市から飯田市まで高速で2時間程ですので、沖縄の高速で那覇から許田までとても近くに感じます。那覇から許田まで約60キロだそうです

自分はレンタカーをいつも借ります。那覇には到着日と出発前日しか泊まりませんので、レンタカーも翌日から。レンタカーは航空チケットとは別に予約しますし、沖縄はたくさんのレンタカーやさんが多くびっくりします。そして、わナンバーだけでなくれナンバーのレンタカーもかなり多く走っています。

沖縄で、道路を走っているときに、わナンバー、れナンバー、あとローマ字表記のY、E、Aナンバーの車には気をつけて運転するように、と言われたことがあります

ローマ字表記は駐留軍関係の車で、事故などいろいろ面倒な事もあるそうですが、レンタカーには気をつけろ、という事は、沖縄を訪れる自分達には耳が痛い話です

しかしながら、先日もレンタカー屋さんに行きましたら、退職して妙齢の方々のグループが、レンタカー待合場所にはいりきれないほど、海外の方もいらっしゃり

びっくりした次第でした

数年前までは、若者たちばかりだったのですが、、、

気をつけたいものです でも便利です

さて

ネットはとても便利になり、最近は店やホテル、観光地などでも積極的にインスタなどのSNSに(良い)投稿をしてもらったり、お店など自身でSNSを活用するところも増えています

昔は、お店での写真自体を断るところも多かったのですが、時代が変わったものです

一方で、ここ数日の報道を見ていると、アルバイトの就労以外の悪ふざけの過ぎた動画などの問題がたくさんでています

人は、便利な事、無料の事に対しては積極的に利用しますが、なかなか功罪について考えずに様々な判断をくだすものです

自分は、それよりももっと衝撃的な報道を読んだのですが

文春オンラインの2月16日の記事

OECDによる国際調査にて

(1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。

(2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

(3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。

(4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

だそうです

ここのサイトには、例題も掲載されているのですが、国語数学は専門外ですので批評もなにもしませんが、情報統計関係は、、、ITスキル


「ITスキル」のレベル3では、会議室予約の申し込みメールを処理する。

 メールには予約に無関係なもの(たんなる感謝)もあれば、会議室の空き状況を確認するものもある。4件のメールのうち予約申込は3件で、午前、昼、昼から夕方にまたがるものだ。解答者は4つの会議室の空き状況を確認し、午前に1件、昼に1件入れて、残りの1件には利用可能な会議室がないことを返信する。

 これはパソコンを使う職場では最低限のスキルだと思うのだが、日本ではわずか8.3%しかクリアできていない。それに加えて、対象となった成人のうち「コンピュータ経験なし」「コンピュータ導入試験不合格」「コンピュータ調査拒否」が合わせて36.8%もいる。

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とのこと

大丈夫でしょうか、と、思ってしまうのですが、でも知らないままでも生きていける時代になったということでしょう

ちょうど、終了した「情報と社会」の集中講義でもでましたが、コンピュータや人工知能に使われる人間、使われている事さえ気づいていない人間が多くなってきた結果でもあるでしょう

記事には

読解力と数的思考力で日本はたしかに1位だが、年齢別の得点を見ると、16~24歳の数的思考力ではオランダとフィンランドに抜かれて3位に落ちる。より問題なのはITスキルで、パソコンを使えず紙で解答した者を加えた総合順位ではOECD平均をわずかに上回る10位、16~24歳では平均をはるかに下回る14位まで落ちてしまう。

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だそうです

また、スマホの進歩により、キーボード入力できない人、表計算(エクセル)などに解き方自体がわからず落とし込めない大人も多くなってきているのも現実です

スマホはこれからますます進歩するでしょうけれど、それらを動かす知識や技能はますます格差が生じてきてしまう時代なのだなあ、と、すこし怖くなりました

スマホにくらべたらパソコンなんて今は安価なのですけれどね、ただの箱としか認識していない人が多く、そしてスマホは万能な物と認識して、(パソコンもスマホもただの箱なのですけれど)、スマホを使いこなせることはすごいこと、となるのも無理はないのかなあと

そんなことも思いました

それで、どうなるの? ですが

どうなるのでしょう

自分個人としては、たぶんですが、これからますます格差は広がると思います

それを良しとするのか悪しとするのかは、これからの日本の企業なり社会なりの判断にもよってくることと思います

友人と数十年前に外国に遊びに行っていたとき、ドライバーさんに電子辞書を見せた時、話はできるけれど字は読めないと言われました

デパートでも英会話が苦手なので英語を見せたところ、やはり英語は読めませんでした

文字を読めなくても生きてはいけますね

パソコンのキーボードをうたなくても生活できますね

スマホのフリックしなくても話せば答えてくれますね

便利な時代です

その恩恵は、障がい者の方々、高齢者、などなどにもっと必要であり、現実には必要な対象には恩恵がなかなか普及するのが遅いスピードであり、もっと頭脳を使わなければならない新しいものを生み出す力を持つ対象には便利以上の用途を見いだせない現実があり


難しい時代ですが
良い悪い、だけで測れないのが今のところ人間ですものね

まずは視野を広く、そして、ますます
情報技術に限らず、柔軟な思考と他を認める力、あと、優しさが必要な時代かなあとあらためて思った数日間でした
柔軟な思考があれば自分自身で考えることができ、他を認めれば自分の情報量の少なさ無知さ視野の狭さを知り、優しさがあれば他者を傷つける事がどういうことなのかもわかるでしょう

 

ちなみに、今の自分は
考えなくてよい事は考えずに機械にやってもらい、違う事をもっと考えたいです、といいますか、考えなければならない毎日です

困ったにゃん

沖縄フェア

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近くのJAに寄ったら

沖縄フェアを開催していました

生めんの沖縄ソバと、沖縄ソバ用の汁が売っていました

オリオンビールなどもおいてありました

海ブドウもおいてありました

すこしお値段は高いですが、でも海ブドウなどは信州のスーパーではなかなか販売されていないので、きっと完売するのだろうなあと見ていました

天使のはねと沖縄ソバの生めんを買ってきました

天使のはねは、ついつい手がとまらなくなり

沖縄のお土産やさんなどにはあまり品数多く置いていないかわりに
サンエーとか、地元のお店に置いてあるところが多く

でも梅味は売っていませんでした

沖縄は桜咲いて、もうすぐ春という陽気ですが、蓼科から行くと車の窓ガラスをあけ、ブラウス一枚で過ごせる陽気

いいなあと、12月から4月はじめは沖縄に憧れます

蓼科も、ずいぶん暖かくなりました

我が家の周りは雪は何もありません 今年は特に雪少ない年でした

もうすぐ春ですねえ

卒論発表会を行いました いよいよ最終です

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先日、ゼミで卒論発表会を行いました 一人10分、それぞれの特技を生かした作品づくりの様子をうかがうことができ、大変有意義な発表でした
おつかれさまでした

情報ゼミですので、ファクト(事実)をインフォーム(人に知らせる、知識として与えるか)が大きな柱として年間通じて学習しています

情報発信については2011年からは災害情報をスタートさせ
2012年からは自分が武井武雄さんのボランティアにはいっている事もありデジタルアーカイブの勉強として武井さんスタートさせましたが
武井さんは今年度は他ゼミが行うと伝えられたため、こちらはお休み

代わりに

今年度の情報ゼミでは、災害情報と、あらたに、今まで私自身がかかわっている伝統工芸の飯田水引をデザインとマーケテイングの勉強としてスタートさせました

情報ゼミは、他ゼミと大きく異なることがあります
情報ゼミのみ1年生向けのゼミは数年前からなくなっております
1年時に、より多くの物事を見て勉強し、それを2年になり、それらの基礎知識を応用して情報の専門知識を身につけましょうという願いだと思いますが

結果、2年になり
どのような学生が情報ゼミに来るのかも、または履修生ゼロという事もあり得るかもしれず、なかなか年度初めは私自身も期待と不安が交錯しています

そして

今年のゼミは、今年のゼミも、ですね
とても個性的な、そして素晴らしい学生さんたちが学んでくれました

上の写真は卒論作品、災害情報グループの書籍化とDVDです

短大は加えて特に情報ゼミはたった1年ですので、長期に渡っての研究を継続することがなかなか難しいのですが
なるべく今までのゼミ生の学習した事、知識を次の履修する学生たちに継承しようと
データを学生たちが保存し、共有することを心がけています
(卒業ゼミ生さんもデータを閲覧することができます)

まず、災害について、完成しました卒論がこの写真です

災害情報グループの学生たちが、学生たち自ら短大の多くの先生にご協力をお願いし、お忙しいなか校正いただき、ご協力の上完成した作品です

書籍とDVD,また、表紙のしーぼーは、数年前のゼミ生が考えた情報ゼミキャラクターが防災バージョンになっています

頼もしいですね

飯田水引グループについては、今週飯田水引協同組合事務局にて、いよいよ発表です
こちらも、完成度が高いものとなっています

さきほど書きましたが、今年は特に全員が個性豊かでした
そして、個性を出さぬようにとしていた彼らが、それぞれ得意な事を活かす事ができ、大変だったでしょうけれど、大きく、精神的にも成長する様子は、大きな刺激に私自身なりました

感謝です

特技を持っていたり、するどい感性を持っていたり、加えてデジタル機器操作に強い学生さんたちが多かったため、完成度をより高く高くと、作成していたようです

自身に本当は自信がまったくなく、5月頃まではゼミ生同士が関心を持たないように触れ合わないようにとぎくしゃくしていた彼らが確かな知識と技術と見分を持つことにより
個性を大切に、のびのびと、そして協力しあう姿は、コミュニケーションが苦手という世間の言葉とは相反する豊かな想像力と若者らしい純粋な心でコミュニケーションをとり、いいなあ学生って、大変だったけれど、楽しかった思い出が残るのだろうなあと、うらやましくも思いました

おつかれさまでした

これを、来年にさらに活用していきたいと思います

情報については、

2月12日から春の集中講座、情報と社会、が開講されます

今年も外部の方を講師にお招きする時間は、一般の方の聴講もできるようにしております

今年は昨年に引き続き、小島光輝さん

野口健さんが代表理事NPO法人ピークエイドの元スタッフさん
わざわざ帰国して講義をしてくださります ありがたいですね

小島さんはピークエイドさんスタッフとして西日本災害、北海道災害では現地にはいって活動していました

茅野市総社市姉妹都市となっています

総社市長さんと野口健さんとの連携もとてもはやかったことも記憶に新しいですね

その小島さんが、災害についての現場の情報をお話してくださります
これも大変貴重な情報ですね

2月13日(水)午後2時より、第2コンピュータルームで開講します
この時間は毎年外部の方の聴講自由にしておりますので、災害について、災害関係に関心の高い方、どうぞお越しください

情報は生き物だといつも感じています
また、どの分野も同じですが、研究するほどに、奥は深く広く、専門知識が必要になってきます

情報分野は、意外に触りは簡単で、わかった気持ちにもなれます
まずは、それらを体験し、そしてそこから、情報を発信する難しさ、受信する面白さ、社会のからくりを知ったり、視野の広い考え方、発信技術などなど、
社会にでてからも、深く掘り下げる意識をもって、自分にとってもっとも大切で必要な情報を極めてほしいと願います

 また
特に、このようなブログという公開の場で、特定の学生の事を書くのはどうなのか、という意見もあるかと思いますが
学生ではなく、一人の人間として、今年度在学したある男子学生さんの事をゼミが終わりましたので、もうすこし書きます

以前にも書いたかもしれませんが

彼は1年の時、ちょうど野口健さんの講演の横でピークエイドさんが災害段ボールベッドやテントを設置する催しがあったのですが

在学生にも防災は学習になるだろうという思いで、災害のテントづくりのお手伝い、誰か手伝ってくれるかしら、と声をかけたところ

ひとりだけ、その彼が、手伝いたいです、と、テント張りや段ボールベッドづくりに手伝いにきてくれたのでした

当時、私はその彼とは顔を合わせると会釈する程度だったのですが
その彼が、岡谷市出身で、岡谷の災害の事も覚えており、小学校の頃より真剣に災害について考えていたとその時初めて知ったのでした

それが、今回の講師の小島さんと彼ともはじめての出会い、そして
当日は、卒業セミ生さんたちも快く手伝いにきてくれました

その彼は、私は想像もしていなかったのですが、2年生となり、ゼミ初回時にちょこんと目の前に座って履修したのでした

防災について、ゼミ発表でパフォーマンスをしてくれたり、岡谷市ハザードマップや諸々について積極的に勉強してくれたり、ゼミ男子生徒たちと仲良くはしゃいだり、、、

また、彼自身が就職をきめたのが、その会社もまた災害関係の段ボールグッズを多く製作してくれている会社であり、小学生からの思いが就職選びのひとつにもつながる芯の通った彼の行動に、私自身がとても感銘を受けたのでした

災害は、命に係わる事、心のどこかで真剣に考え、行動し、他人に伝える事を行い、自分の道を自身で実現させていく姿を見るのはひさしぶりで
ぜひともここで、彼のことを紹介したくブログに書きました

また彼は、別の才能もあり、DTPを作曲し、海外レーベルより販売されています

すばらしいですね

社会にて周りが彼らの個性を伸ばし、彼らも自分のために成長しようと思う気持ちを忘れずにいれば、大きく社会や企業に貢献できる青年になる事を確信しています

講師の小島さんと、その男子学生も2年ぶりの再会です

そして小島さんは世界に羽ばたき、彼は小島さんが旅立つ県に4月から行くという、これまた不思議な不思議なめぐりあわせ
その男子学生にもぜひとも小島さんとのご縁をこれからも繋げていってほしいと願います

長文ですね とりとめもなくなりましたが、そんな2月です

学生さんと共に成長できる事、感謝ばかりだと、この季節は毎年そう思います

短大さんにも感謝ばかりです

実は本当に驚く不思議つづきの事は、他のとある学生さんともあり
めぐりあわせの不思議さを思う出来事がたくさんあるばかりですが、それはまたあらためて
ただ
やっぱりだからこそ情報関係の仕事についていることの幸せを実感もできるものです

人との出会いは一期一会ですね

まっすぐに自分の知識や技術を過信もせず卑下もせず
淡々と、しっかり根を張って長く長く成長していきましょう 成長していきたいと思います

あぁ、鼻がかゆい、、、昨日の強風ですっかり花粉症となった自分でもあります

雪がやんだ

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からしんしんと降ったけれど

2時間ほどでやんだ

にゃんこが朝食をとりにきた

でも下り階段数ステップ足跡がない どうやって降りたのかな

にゃんこはそのまま今朝は裏庭に戻った模様

どこに帰ったのかな

今朝のにゃんこは黒白

パンダとか黒とか呼んでいる

このにゃんこは出没が広範囲らしい

御射鹿池に向かう手前のアスファルト道のガードレール下でもよく車をみているらしい

自分もわざと目の前に現れて自己顕示してるのではないかしらんと思うような出現をよく目にする

ベランダでひなたぼっこしたり

捕獲とかとも保護とも言うひといるかもしれないけれど

都会でもなく

森や荒野で生きて

近隣住民と共存して

人間のおばあちゃん達のなごみの彼らなので

優しく見守ってあげたいです

私も家人も彼らがやってくるのが嬉しいもの

招き猫 どちらかのおててあげてくれないかなあ

 

にゃんこのあしあと